家庭の不和に頭を悩ませる香織の元に掛かってきた一本の電話。その電話の主に言われるがままに香織が向かったのは、淫らなハプニングバーのステージだった。そこでは母親の顔を脱ぎ去り、一匹の牝となる香織だったが、娘の凛が現れて…。自分の酷過ぎる痴態を見られてしまった香織は、娘と共に墮ちる事を決意する…。肛逆の肛虐のアナーキスト、菊一もんじ先生がひり出す絶頂排泄賛歌。