史浩は義母の静流とふたり暮らし。
ある日、史浩は父の遺品を整理している途中で犬の首輪を見つける。動物アレルギーを持っている史浩の記憶では、家でペットを飼っていたことはないのだが……?
しかし、その首輪をどこかで……誰か女性がつけていたのを見た気がする……。
首輪を見て動揺する静流。
史浩は勘違いだと思うようにしていたのだが、その日の夜、史浩が風呂に入っている時に首輪を身につけた静流が入ってきたのだ!
首輪につながったリードを史浩に手渡す静流……。
「こんなものを俺に渡して、どーしろっていうんだよ!?」
実はその赤い首輪は、亡くなった父親が静流とのSMプレイで使用していたものだった!?
M女としての本性をあらわにした静流を見て、今まで自覚していなかったサディズムに目覚めてしまった史浩。
メス奴●として仕えようとする静流を、史浩は支配するようになるのだが……。
美しい女性達が乱れ、快楽の渦へ堕ちてゆく…!
雌犬と化した義母が! 叔母が! 従姉が! イッてイッてイキまくります!!!